モデル番号:
分光濃度測色計 eXact 2 Basic (イグザクト・ツー・ベーシック)
CMYK プロセス印刷に必要な基本測定機能を搭載
商業印刷向けの CMYK プロセス印刷の管理に必要な、濃度+ドットゲイン+色彩値(L*a*b*&ΔE)などの基本測定機能にフォーカスしたコスパのよいエントリーモデル。旧モデルの「eXact Basic」および「eXact Basic Spectro」の 2 機種を統合した後継モデル 。
CMYKプロセス印刷の日常的な色管理を、よりシンプルかつ効率的に実現
eXact 2 Basic(イグザクト・ツー・ベーシック)は、CMYKプロセス印刷の基本的な色管理にフォーカスした分光濃度測色計です。濃度測定、色彩測定(L*a*b*、ΔE)など、日常の印刷品質管理に必要な測定機能を搭載。eXact 2シリーズ共通の高い測定精度とビデオターゲティング、大型タッチスクリーンによる直感的な操作性により、初めて測色計を導入する現場でもスムーズな色管理をサポートします。
eXact 2 Basicの主な特長
- CMYKプロセス印刷に必要な測定機能を搭載
濃度測定だけでなく、網点%、ドットゲイン、トラッピング、コントラストなど、CMYKプロセス印刷の日常管理に必要な測定機能を搭載しています。さらに、L*a*b*およびΔEによる色彩値・色差測定にも対応。目視だけに頼らず、数値に基づいた色管理を実現します。 - eXact 2シリーズ共通の高い測定精度
eXact 2 Basicは、eXact 2ファミリーと共通の測定精度を備えています。M0、M1、M2、M3を同時に測定でき、X-Rite Graphic Arts Standard(XRGA)にも準拠。i1シリーズとの測定値の整合性を確保し、プリプレスから印刷現場まで一貫した色管理をサポートします。 - ビデオターゲティングで測定位置を確認
内蔵カメラによるビデオターゲティング機能を搭載。画面上で測定位置を確認しながら、目的のパッチを正確に測定できます。さらに最大10倍のデジタルルーペ機能により、印刷物の細部を画面上で確認できます。 - シンプルな操作で、日常の測定をスムーズに
大型タッチスクリーンと直感的なユーザーインターフェースにより、日常の測定をシンプルに行えます。PCとの常時接続を必要とせず、基本的には測色計単体で使用できるため、印刷現場でのスムーズな運用に適しています。 - 測定データをExcelなどへ転送
eXact 2 SuiteのDataCatcherを利用して、測定した濃度値やL*a*b*データをExcelなどへ転送できます。 日常の測定結果の記録やレポート作成にも活用できます。
こんなお客様におすすめです
eXact 2 Basicは、「まずは基本的な色管理から始めたい」のお客様に適したモデルです。
- 初めて分光濃度測色計を導入する
- CMYKプロセス印刷の管理が主な用途
- 濃度や網点、L*a*b*、ΔEを日常的に測定したい
- 複雑なワークフローではなく、測色計単体でシンプルに運用したい
- オペレーターによる色判断のばらつきを抑え、測定による色管理を始めたい
より高度な色管理には、Standard / Xp / Plus
特色管理、PANTONEライブラリの活用、スキャン測定、フィルム測定、QC・調色ソフトウェアとの連携などが必要な場合は、eXact 2 Standard / Xp / Plusをご検討ください。
将来的にColorCert、MeasureColor、Color iQC / iMatch、Auturaなどを活用した色管理ワークフローへの拡張を予定している場合も、Standard以上のモデルをおすすめします。
eXact 2 Basic の各機能の詳細や、他のeXact 2モデルと比較などは、製品説明資料をご確認ください。
eXact 2 Basic 製品説明資料
eXact 2 Basicで始める、数値に基づいた色管理
CMYKプロセス印刷の日常的な品質管理に必要な機能にフォーカスしたeXact 2 Basic
初めて測色計を導入する現場から、濃度や色彩値をよりシンプルに管理したい現場まで、目視や経験だけに頼らない、客観的な色管理への第一歩をサポートします。
eXact 2 Basicの導入をご検討のお客様は、弊社またはお近くの販売代理店までお問い合わせください。