フィルムの透過測定:「直接」および「全体」

質問: 全体透過と直接透過の違いは何ですか?

回答: 薄いフィルムを測定する際、2つのタイプの透過測定があります。 最初のタイプは積分球(全体透過)にて行い、次のタイプはレンズ(直接透過)にて行います。 本体は、大型観察表示 [LAV] に対する CE7000A セットを持つ正反射込 [SCI] で操作します。

「全体」透過は、かすみがかった、または曇ったサンプルを測定する際に実行します。 曇ったサンプルは、かすみのないサンプルよりも大きな角度で光源を透過します。 全体透過測定は、透過された全ての照明光源が正しく測定されていることを確認します。

「直接」透過は透明なサンプルを測定する際に実行します。 透明のサンプルは光源を「直接構成角度」と呼ばれる一つの角度において透過します。 直接透過測定は、この角度で透過される照明が正しく測定されることを確認します。