お問い合わせ: +1 (888) 800-9580

Windowsファイアウォールの例外を作成するには

次の手順はWindows 7で作成されたものです。Windowsの他のバージョンに対する手順は少々異なります。

Windows以外のファイアウォールも手順が異なります。

  1. Windowsデスクトップから[スタート] クリックします。
  2. [コントロールパネル] をクリックします。



  1. 検索ボックスで [ファイアウォール] を入力します｡
  2. [Windowsファイアウォールによるプログラムの許可] をクリックします。



表示される項目リストに次の2つがありますが、重複データは不要です。

この2つの項目には下記手順を実行してください。下記の例はX-Rite Device Servicesの手順を表示しています。

リストに1度以上表示されるユーティリティーもあります。その場合は、1つを除いて全て削除します。 方法：

  1. 削除する項目をクリックします。（青のハイライト表示）
  2. [削除] をクリックします。



「X-Rite Device Manager」と「Bonjour Service」が1つずつリストに残れば、4つのチェックボックスにチェックが入っていることを確認してください。チェックが入ってない場合は、空欄ボックスをクリックしチェックを追加します｡




両方の項目に上記のステップを完了してください。



トラブルシューティングに戻るには、
ここをクリックしてください。