500シリーズ / 939
XRGA対応の新しい500シリーズ/939装置は2011年1月より出荷されます。 既存の装置とほとんど差はありません。
修理・再校正のタイミングで自動的にXRGAへ変更させていただきます。 更新の説明および変更内容の注意書が出荷物に含まれています。
XRGAに変更された500シリーズ/ 939は、次のように認識されます。
- 500シリーズ: 基準板のシリアル番号は70,000から始まります。(また装置に保存されています)
- 939: 基準板のシリアル番号は20,000から始まります。(また装置に保存されています)
- XRGAシールが本体外部に貼られています。
![XRGA Swoosh XRGA Swoosh]()
- XRGAシールが本体底のシリアル番号の横に貼られています。