X-RiteColor Master v7 - v7.1.2 のバックアップを作成する際にバックアップするデータベースを選択しない場合は、プログラムディレクトリ全体およびサブディレクトリのバックアップが作成されます。 これによって大量のバックアップファイルが発生します。 このバックアップから [データベースを復元] 機能を使うと正しく動作しません。 書き手の手順はX-RiteColor Masterの正しいバックアップ作成手順を説明しています。
1. | X-RiteColor Masterプログラムから、[ファイル] をクリックし、次に [データベースのバックアップ] をクリックしてください。 |
2. | [データベースのバックアップ] リンクをクリックしてください。 |
3. | 使用可能なデータベースのリストからバックアップするデータベース名をクリックし、[選択] をクリックします。 |
4. | [バックアップ先] をクリックし、バックアップファイルを作成する場所を選択します。 |
5. | [開始] をクリックするとバックアップファイルが作成されます。 |